みなさんから寄せられた結婚式の余興ネタを、新着順に表示しています。
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内心お互いがどう思っていたかを友人が演じる。
はじめましてのとき、、うわーちょっと苦手なんだけど〜
付き合って初めての喧嘩の時
なんで、追いかけてこないのよ、ばか
なんて心の声を出したバージョンでこんな山あり谷ありでしたが、、、みたいなのがあれば面白いです♪
結婚される2人もこれから同じことがあったらこう思ってるからこうしてあげようとなれば最高です!
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いつもお世話をしてくれた姉が結婚し、嫁いでしまったので最近は会うことも話すこともなくなってしまって、結婚式の場で手紙を読みました。
いつも姉に頼りぱなしの私で、感謝の気持ちを伝える機会がなかったので、すごくいい機会で良かったです。また姉にも喜んでもらったので良かったです。
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いろいろな事に挑戦しながらおめでとう!と言う!
ビデオレター!
絶叫マシーン、バンジージャンプ、全力坂、逆立ちなど、少し体を張ったチャレンジをしながらおめでとうという気持ちを伝えました!
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ヒゲダンスで会場を巻き込んでマシュマロキャッチ、一切しゃべらずボディランゲージと用意したボードでお祝いの気持ちを伝えました。ヒゲダンスの音楽は万能で大盛り上がりでしたが、ちょっと色気がなかったかな?若い女子なのに笑い取りにいくのはどうかと思うけどウケたから良かったです。 この余興ネタのURL
新郎新婦の出会いから結婚までのストーリーを少しドラマチックに再現ドラマを作ったら面白いと思います♪
本当に出会った場所やプロポーズしたレストランで撮影したら、きっと新郎新婦にも素敵なプレゼントになること間違いなしです♪
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娘が所属していた組み太鼓の方々が、何曲か力強く演奏したあとに、新婦である娘のために半纏を用意してくださって、ウエディングドレスのまま娘も叩きました。
間近であまり見たことがないと列席者の方たちも喜んでいただき、盛り上がりましたが 私は「乳こんにちは」にならないかヒヤヒヤでした。
乳こんにちはにはなりませんでしたが、叩いた娘にビックリでした。
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マツケンサンバが流行った頃に、新郎側の親族が手作りの手旗を持って曲にあわせて披露宴の会場を練り歩きました。全く聞いていなかったのでびっくりしました。 この余興ネタのURL
私達夫婦は吹奏楽を通して知り合いました。
所属している吹奏楽団の仲間10人と3曲生演奏しました。
メンバーの中には妹もいました。
自分が演奏しているところを遠方の親族に見てもらえてよかったですし、生演奏を聴く機会がなかなかない友人にも非常に満足してもらえました!
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