投稿者:tajao
ビデオ制作

全体は、
「遠くから披露宴会場を目指してマラソンしてくる+その動画中の格好で披露宴会場に到着〜」
っというよくある披露宴ビデオですが、我々はその途中にマラソンとは違う映像も差し込みました。

どんな映像を入れたのかというと、我々は全員中学校の同級生なので、地元の中学校の校庭に石灰の白いラインマーカーでとにかく大きく新郎新婦のへのメッセージを描いてそれを校舎屋上から撮影しよう、と思いつきました。

まず幹事が中学校へその旨を相談したところ、対応にあたった現在の教頭先生がたまたま幹事の小学校時代の恩師だったということもあり、校庭の使用を快諾してくれたのがラッキーでした。

日曜日の朝から、どピーカンの校庭で撮影は始まりました。
屋上からの撮影は難しく断念、撮影は体育倉庫の屋根の上からと決まりました。
大きなハートマークの中に新郎新婦の名前を書こうと決まり、早速下書きしそれを撮ってみますが、真上から撮れるわけではないので画がかなり横広がりに映ってしまい、これの修正に時間が係りました。
そうしている間にも仲間たちが一人、また一人と校庭に集まってきました。

描き始まってからも地面で描いているメンバーとカメラマンとの遣り取りが続きました。
「線をもっと太く!」「もっとエッジをはっきりさせて!」
もくもくと作業を続ける地表スタッフ、しかしカメラマンも炎天下の焼けたトタン屋根の上で頑張っています、お互い意見はしても喧嘩は無し!よい仲間で助かりました。

さて完成、結局10*15mくらいの絵になり、使用した石灰粉は30kgオーバー!
カメラマンが屋根から降りてくると、全員でカメラの小さなモニターを覗き込みます。
「こりゃ〜スゲー!」「新郎大泣き間違いなしだな、こりゃ!」

さて披露宴本番。
映像全体は8分にまとめました。100kmほど離れた有名な神社から家内安全のお札を持って会場まで走ってくるという内容で、その合間々々に中学校の映像を差し込みました。
そしてこの校庭の映像が流れたとき、会場からどよめきがおこりました(笑)
そのあとは新郎大泣きで話せず、それにつられて余興メンバーも撃沈、さらにそれにつられて会場の列席者らも肩を震わせてハンカチで目を押さえているのがほの暗い照明の中に見えます。

そのあとはもうグダグダ、会場全体が感動モードに入っちゃって、マイクを持ってコメントする人達が次々と涙、涙、涙…
ちょっと感動させすぎました(大笑)

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