投稿者:hawaiian666
粉のチカラ!!

仕事も人手が少なくいつもいつも残業で深夜の3時を回る事も珍しくない日常でしたが、4年つきあった彼女と授かり婚を結構する事となり、仕事の休みなどに徐々に準備をしていきました。
ですが、いつも深夜の帰宅が多く、朝早く起きようとも起きれない状態が日々つづき、なんだかんだで挙式前夜…。
ふと彼女から…『髪どうすんの??』って言われ気が付きました!
ココ一年ほど美容院に行かず、肩下まで髪の毛が伸びに伸びていた事をこの時気がつきました…。

『ヤバイ…』

『どうしよ…』

考えてる暇は無く、時計を見たら…

午後11時…

開いている美容院もなく、夜遅いにも関わらず、彼女の実家の美容院で、切ってもらう事に決定!!まぁ道具も揃っていて安心しました…♪

急いで彼女の実家に行き、準備!!

彼女が『よし!切ろっか!!』





まさか!?

『オイオイ!お前が切るのかよ!!』



『おかぁちゃんは寝てるから、あたしが切ったるわ!大丈夫!昔からおかあさんの手伝いもしてるし!!』

大丈夫かよ…と思いながら、まぁ短く切ったら何とかワックスとかで誤魔化せるだろうと思い彼女にゆだねました…

真剣な顔で切ってるから、邪魔したら悪いかな…と思い、声は掛けずに雑誌を読んでました。

『あ!!やば!!』

『あれ??うまくいかんな…』

『はぁ〜…』

ん?ため息?鏡を見たら、左右の長さがどう見てもおかしい…
『大丈夫??』の声にも、返事は返ってきません。
真剣にやってるから、変に茶化すと悪いし何もいぃませんでしたが、明らかに失敗…。

『よし!終わり!!』の声に鏡を覗くと、思っていたよりかなり短くなっていたものの、スッキリとしたかな?と思い、帰宅。

帰りの車中で彼女が『ごめんな…うまく言った通り切れんかった…』
と言っていましたが、急なお願いにも首を振らずに頑張った彼女には何もいえませんでしたが、『別にいぃよ!スッキリしたし!!』と彼女を、持ち上げて感謝しました。

家に帰って、風呂に入ろうかな?っと思い、パジャマを片手に風呂場に行き、洗面所の鏡で髪をチェック。

『ん??』

『…ジョリジョリ…』

頭の後ろ側に妙な違和感!

『…ジョリジョリ…』

なんと、10円はげ位の範囲で髪がやたらと短いところ発見!
急いで、彼女が居る居間へ直行!!

『なんか…俺…はげてる!!やばい…』といった所
彼女が『ゴメン!!すきバサミと間違えて、普通のハサミで根元からゴッソリ切ってしまいました!!』って…

まぁ、起こる気は更々なく、そのままにすることに…。


そして、挙式当日…

まずまずの天候で、昨日のはげ事件もすっかり忘れて、式場に…。
着替えから始まり、いよいよセットへ…
アシスタントの方に『どうしたの?ココとココ!!』

『え?ココと………ココ!!??』

なんと2箇所もハゲ散らかっていて、アシスタントがビックリしていました。慌てふためいたアシスタントさんが、持って来たのが『ハゲ隠しの粉』でした。この歳で、お世話になるとは思いませんでしたがあの時のアシスタントの方はドラえもん並みに頼りがいがある方でした。

イロイロとあった前夜と当日…無事に式も出来、この時の失敗談から4年ですが、今はもういぃ思い出ですね♪

この時からは、ちゃんと美容院へは周期的に通ってます!!

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