投稿者:ばりちゃん
喜びのあまり・・

シングルマザーの走りの私。まわりの反対を押し切って出産。息子と共に生きてきて、息子に譲ることを前提に家を建て、大学へも行かせ、世間で誰もが知っている企業にも就職。そして29歳で結婚。
すべてを本人たちに任せていましたが、披露宴で私一人なのでイベント内容が変わることだけ承知してもらっていました。
ですが、当日・・なんと私が親を代表して花束をもらった後、来賓の方々やこれからの二人への言葉をいわなければならないと・・!!
親一人、子一人のところに嫁に来るのも嫁に出すのも不安だろうと思い、無関心体制でのぞんでいましたが、新婦のご両親の気持ちを思っただけで泣けてきて泣けてきて。
私は泣かない、泣いちゃいけないと誓っていたのに最初からずっと泣きっぱなし!おまけに挨拶では「頭が真っ白ですみません」を連呼してひぃひぃ泣いて言葉にならなかった。
それが会社の方や息子の友達たちに受け入れられたようでみなさんも涙涙・・男の方々が酔ってもいないのに男泣き。
披露宴が涙の渦になってしまって。
肝心の新婦のご両親・・どちらも泣いていなくて@;@
お帰りのお見送りの際、「感動しました」「お母さん、頑張ってよかったね。これからは甘えて自分のために頑張ってください」とみなさんから励まされて。誰が主役やらわからないぞ!と息子にいわれ・・
息子の挨拶も、人としての大事なことを母から教わり今日があります、と号泣きでさらに披露宴会場が涙の渦に。
最悪のかっこ悪い親の挨拶で、今思い出しても泣きたくなるほど恥ずかしい。名実共に「さざえさん」の私の失敗談。

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