投稿者:やまやん
おとうさん...

私たちは親族のみを集めてのささやかな結婚式&食事会をしました。
食事会は私たちがすべて企画し、オリジナルの紹介カード・BGMの用意、会の進行も自分たちが行うというアットホームなものでした。
親戚の方々には、ご自分で自己紹介をかねながら挨拶をいただきました。
よい雰囲気で会が進み、最後の私たちの挨拶の前に、両親の挨拶の時間となりました。
主人のお父さんにはちゃんと挨拶があることは事前につたえてありました。そして、どういった雰囲気の会であるかも理解してもらっていたつもりです。
お父さんは、自分の挨拶の時間になると緊張した面持ちで、紙を取り出し、「本日はご多忙の中お越しいただき...いきとどかぬ点が多々ありますことをお許しください....」といかにもスピーチの本にありがちな挨拶。
私はえっ!と思いましたが、主人はこともあろうにぷっと吹き出してしまう始末。
それでもお父さんのガチガチの堅苦しい挨拶は、原稿のまま続き...

私たちは正直がっかりしました。お父さん、私たちの意図を理解してほしかったなぁ。もし、原稿がそうであったとしても、会の雰囲気と流れを理解して、オリジナリティを加えてアレンジしてほしかったなぁ...と。
お父さんがどんなことを話すのかなんて、わざわざ事前に確認しないし。確認すべきだったのかしら。かたいこと言わないでねってもっときちんと話しておくべきだったのかなと思いました。
でも、お父さんなりにそれはそれは考えて会に臨んでくださったんですけどね。ごめんね。おとうさん。

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