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パスポートの手続き

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海外旅行に行くにはパスポートが必要です。新婚旅行の場合、入籍を済ませていると、主に女性は姓が変わりますが、パスポートは旧姓のままで大丈夫なのでしょうか。

本来パスポートの氏名は、戸籍に載っている氏名と同じである必要がありますが、多くの人が旧姓のままのパスポートで新婚旅行に行っているのが現実です。その場合、万が一紛失のなどのトラブルがあったときは、身元の確認に時間がかかることがあります。

新姓のパスポートを手に入れるには、新しく申請する方法と、旧姓のものを訂正する方法があります。今あるパスポートの残りの有効期間を見て、もうそろそろ切れる場合は新規申請、まだ数年残っている場合は訂正にするといいでしょう。

また国によっては、パスポートの残りの有効期間に規定があり、それに満たないと入国できない場合があるので、旅行代理店に確認しておきましょう。インドネシア、マレーシア、シンガポール、タイなどは残りの有効期間が6ヶ月以上のパスポートでないと入国できません。

新しい姓でパスポートを新規申請

必要書類
申請書(旅券窓口にあります)、戸籍謄本、住民票の写し(本籍のわかるもの)、写真、官製はがき、身分証明書(免許証など)、新姓の印鑑、以前のパスポート、収入証紙・収入印紙計14000円(旅券窓口で購入)

費用
成人で10年間旅券の場合 16000円

戸籍謄本や住民票、身分証明書は、新しい姓のものを揃える必要があります。婚姻届を提出してから戸籍に反映されるまで、約2週間かかり、パスポート発行までそこからさらに10日間かかります。余裕をもって2ヶ月前ぐらいに婚姻届を提出しておきましょう。

旧姓のパスポートを新しい姓に訂正

費用
900円

必要書類
申請書(旅券窓口にあります)、戸籍謄本、パスポート、収入印紙900円(旅券窓口で購入)

本人が申請に行けば、約1時間ほどで名義が変更されたパスポートが手に入ります。ただし、署名の欄は変更されていないので、これがもとでトラブルになることも稀にあります。

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