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結婚式の節約術集

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夫は貯金もゼロ、やりがいはあるが収入は少なく貯金は無理。私は貯金も収入も問題なし、という状況で、夫の親族は「身の丈に合った式」私の両親は「犬猫じゃないんだから立派な式を挙げ、十分に客をもてなさないとと嫁になんかやるものか」で一触即発。そのため、見た目は豪華に、という相反する結婚式を余儀なくされました。
そこでおこなったのは、

1 披露宴は地元では名の知れた格式ある場所で、ただ親族と上司を中心に30名のみとする。

・式場の少人数プランを活用。会場が元々小さい上、ブライダルフェアに親も連れて参加した上で決めたので、親が文句を言って人数がどんどん増殖し会場変更、はなかった。
・時期が冬かつ吉日でもなかったためか、少人数プランながらオプション会場5万+衣装1万(甘党だらけなのでデザートビュッフェと集合写真を追加)、引き出物の持込無料、教会の介添出張無料、プランについていた席次表未使用分は割引。また、会場装花がオプションプランと同じになってました(特に何も言わなかったのですが)。

・衣装は式場のパックを利用(ドレス・タキシード)。親からは県民共済を勧められたが、メイクや生花キャスケードブーケ、お色直し用も含めた小物も込みで24万だった(追加が3万出たが1万割り引かれた)ので、結局安くついたと思います。なお、お色直しはしましたが、ヘアチェンジと小物をかえるだけにしました。
・義母が書道をするので、ウェルカムボード、教会の看板、席札は義母の作品(宴の際司会にそのことを紹介してもらいました)。
・招待状や席次表はパソコンで手作り。ウェディングベア?は気に入っていたぬいぐるみに白いサテンとレースで衣装を着せました(材料はユザワヤの割引セールで必要分のみ購入)
・演出は基本的に来賓に還元するもの以外は節約。テーブルラウンドはチェキで記念撮影をしてその方にそのまま写真をわたし、親への記念品贈呈は使っていたブーケ贈呈、ATのセールで買ったペアぬいぐるみ(ラッピングは自分で)、さらに私からはプーさんの電報を渡しました(中身は後でよんでもらうことにしました)。
・引き出物はカタログを比較し、一番種類もよく割引率も高かったところ(3割引+持込料負担(ペーパーバック代を言ったらその分引いてもらってしまいました)にし、引き菓子はアンリのプチガトーの小さいもの(630円)+地元の名産食品(寿仕様)。ぱっと見ものすごくお金をかけているように見えますが、実際には平均的です。

・司会、写真撮影は元プロである職場の同僚に依頼。元プロなので、完璧でした(カメラマンは祝儀不要+宿泊交通費負担+事前に1万の材料費を渡しました)。

・控室は狭い上にくつろげるわけではないので、ケーキセットのクーポンを作って渡し、ロビーラウンジでお待ちいただくようにしました(使用分だけ精算だったので、結局6000円くらいで済んだ上に景色もよく好評でした)。

・招待者がスピーチに難色を示していたので、スピーチは主賓だけとし、逆に私達が招待者全員を一人ずつぶっつけ本番で紹介。上司には、おかげで知らない人でもうち解けることが出来たと非常に好評でした。

2 挙式は町の教会で(彼のご両親も同じ場所で挙式)して、友人やお招き出来なかった方はそれを御案内。なお、その場合事前にご祝儀辞退を案内しました。
・教会は「献金」で「お気持ちを」なので、私の親をごまかせました。
・花は自分たちで用意。かご花+バージンロードを飾る花(12個)で2万で義母おすすめの町の花屋さんにお願いしました。なお、バージンロードを飾る花は「後で人に渡せるようにラッピング」をお願いし、挙式後参列者にお配りしたところ、ブーケ代わりに非常に好評でした。
・牧師先生からは特に参列者への記念品は不要といわれたのですが、ドラジェ代わりの市販のアーモンドチョコ(由来入りの挨拶文つき)+寒さ対策のホカロンをパソコンで自作した式次第(原稿は牧師先生からいただきました)と一緒に袋に入れて渡しました。掛かった費用は一応100名分用意して20000円程度。
・スナップ写真と式後の集合写真は件の同僚に依頼。
・ビデオはレンタル(1万)し、三脚固定で回しっぱなし。ハイライトの部分の直前に件の同僚にスイッチを入れてもらいました。
・教会ではお茶菓子とほうじ茶や紅茶を用意(5000円程度)。私達は早めに教会入りし、来た方にご挨拶したり久しぶりに旧交を温めたりしました。
・参列者はトータル60名強。40分ほどの式のうち、牧師先生の説教は非常に感動的な内容で、職場で課長に朝会で題材にされてしまいました。
また、正式なプロテスタントの結婚式に参列した人は実は少なかったようで、「子供に一度「本当の教会の結婚式」を見せてあげたかったから」と新幹線でわざわざ子連れで参列してくれた友人も何人かいました(切符は打診があった時点で送りました)。子供たちもバージンロードを飾った小さな花束をブーケ代わりにもらって大喜びでした。
・教会から式場への移送は彼の友人のタクシー会社に依頼。距離も短かったせいか「ご祝儀だから」と結局無料になってしまいました。
・町の教会だったので演出などあるわけないですが、祈祷の時、本当に偶然教会に差し込む太陽の光がスポットライトのように2人を照らしていたらしく(本人たちは目をつぶってそこまでわかりませんが)それに感動して泣いてしまった同僚がいたそうです。

結果、トータル150万弱ほど掛かりましたが(なお、参列者交通費はそれぞれの家で考える事としたためここには含めていません)私の両親の面子をつぶさない「格式ある会場で立派な披露宴」と彼の親族の「質素で心温まる身の丈に合った式」と何とか両立出来たのではないかと思っているところです。

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