結婚式のスピーチ
結婚レシピ > 結婚式に招待されたら > 結婚式のスピーチ
結婚式の友人スピーチ文例
新婦側 職場の同僚
浅井さん、美智子さん、ご結婚おめでとうございます。ご両家のみなさま、本日は誠におめでとうございます。
私は、新婦の美智子さんと同じ職場で仕事をさせていただいております木戸孝子と申します。普段はみっちゃん、たっちゃんと呼び合っていますので、ここからはみっちゃんと呼ばせてください。
みっちゃんとは同期入社でして、当初からとても気が合って、職場ではもちろん、休みの日でもよく二人で出かけたり、親しくさせていただいてます。
みっちゃんとの出会いは、五年前の入社式の日でした。当然まわりには知らない人ばかりで、緊張しまくっていた私に「はじめまして、野原です」と笑顔で声をかけてくれたのが、ここにいるみっちゃんでした。席がたまたま隣になったんですよね。
それから新人研修のグループも、配属先までいっしょで、楽しいこともつらいことも、すべて一緒に経験してきました。
みっちゃんは本当にきめ細やかな気配りの人で、今日はそれがよくわかるエピソードを一つ紹介したいと思います。
あれは確か三年前のバレンタインデーの日だったと思います。ちょうどその数日前に、現場でアクシデントがあり、私たちの部署は連日対応に追われて、深夜まで残業する日が続きました。
バレンタインデーになっても、当日男性社員たちに配るチョコレートのことなど、みんな忘れてしまってました。ようやく仕事が落ち着いて、夕方頃にみんなで一息ついている時、誰かが「今日、もしかしてバレンタインデーじゃない?」と気づいたんです。
何にも準備してないと、女性社員が顔を見合わせてると、そこに大きな紙袋を抱えたみっちゃんが現れました。そう、彼女は、仕事が落ち着くのを見計らって、すぐにひとりでチョコレートを買出しに行ったんです。
思い当たる男性社員の方もいらっしゃると思いますが、あの時のバレンタインは、すべてみっちゃんが準備してくれたものです。他の女性陣は、バレンタインのことなんてすっかり忘れてました。
さらに、みっちゃんがすごいのは、男性分のチョコレートだけでなく、女性社員の分のケーキまで買ってきていたことです。彼女いわく「最初はバレンタインチョコを買いにいったんだけど、みんな毎日遅くまでがんばったし、これぐらいのごほうびがあってもいいかなと思って」と、自腹で私たちの分の差し入れを用意してくれたのです。
これには、どの男性社員よりも、女性社員の方がみっちゃんに惚れ込みました。
こんな気配り上手なみっちゃんが、結婚を機に家庭に入る道を選んだのも、多忙な浅井さんのことを思ってのことと思います。いつもいっしょにいたみっちゃんが退職するのは、とてもさびしいですが、これもみっちゃんの幸せのためと思い、喜んでお見送りしたいと思います。
みっちゃん、結婚しても、みんなで新居に押しかけるからよろしくね。浅井さん、こんなすてきな女性を独り占めするわけですから、それぐらいは我慢してくださいね。そしてどうか、みっちゃんを幸せにしてあげてください。
今日は本当におめでとうございます。
結婚式のスピーチ文例集

主賓スピーチ |
新郎側:上司社長 上司直属 父親の知人 新婦側:上司社長 上司直属 父親の知人 新郎新婦共通:上司 |
![]() |
|
友人スピーチ |
新郎側:学生時代の友人 職場の先輩 職場の同僚 職場の後輩 新婦側:学生時代の友人 職場の先輩 職場の同僚 職場の後輩 |
![]() |
|
乾杯スピーチ |
新郎側:上司 恩師 知人 新郎新婦共通:上司 恩師 知人 |