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結婚式のスピーチ


所要時間約3分

結婚式の主賓スピーチ文例

新郎側 父親の知人

剛くん、恭子さん、本日はご結婚おめでとうございます。またご両家ご親族の皆様、心よりお喜び申し上げます。

ただ今ご紹介にあずかりました、私、新郎のお父上と四十年来の友人としてお付き合いさせていただいております久保と申します。

どうぞおかけください。(新郎新婦、両家両親が起立していた場合)

快晴に恵まれた本日、お二人の晴れ姿を拝見しまして、私の心も本当にすがすがしく、清らかに澄んでおります。

父上の智之さんと私は、高校、大学と同じ釜の飯を食った仲でございまして、卒業後も地元が同じということもあって、たまに顔を合わせては、一杯ひっかけて、近況報告をし合う次第です。

剛くんは、それこそ彼が生まれた時から知っているわけですが、幼い頃は、笑顔がとても印象的でした。パーッとまわりを和ませてくれるような非常に爽やかな笑顔です。今こうして立派になった姿を見ても、あの笑顔は変わらないようです。きっと新婦の恭子さんも、私と同じように、彼の笑顔にやられたんじゃないでしょうか。

私が父上から剛くんのご結婚の話を聞きましたのは、いつものように地元の小料理屋で一杯やっている時でした。席について間もなく「いや、実は今度剛が結婚することになったんだよ」と話し始めまして、私は「それはおめでとう!」と返したんですが、父上はどこかうかない表情だったんです。

訳をたずねると、「あいつが結婚なんて、大丈夫かな」と、とても心配そうな顔をしていました。父親にとって、いつまでたっても子供は子供。小さかった自分の息子が、一人前になってお嫁さんをもらうということに、いまいち実感がわかないんですね。

それに輪をかけて、父上は家族のこととなると途端に心配性になります。人様の娘さんをいただいて、ちゃんと暮らしていけるものだろうかと、ついつい心配になってしまわれたようです。

今日私は、ここで新郎新婦の晴れやかな姿を見て、「おめでとう」という思いと共にあの小さかった剛くんも立派に成長したな、頼もしくなったなという思いでいっぱいです。これからは恭子さんというパートナーの支えもあることですし、きっと父上の心配は無用になることでしょう。

でも、親とは、いつまでたっても子供を気にかけ、心配しています。剛くん、恭子さん。いつの日か二人にも、ご両親と同じように、気にかけてやまない存在が誕生することと思います。ご両親がいつもあなたたちを見守ってくださっていることをどうか忘れずに、幸せな家庭を築いていってください。

誠に簡単ではございますが、私の挨拶とさせていただきます。本日は本当におめでとうございます。

結婚式のスピーチ文例集

主賓スピーチ

新郎側:上司社長 上司直属 父親の知人
新婦側:上司社長 上司直属 父親の知人
新郎新婦共通:上司

友人スピーチ

新郎側:学生時代の友人 職場の先輩 職場の同僚 職場の後輩
新婦側:学生時代の友人 職場の先輩 職場の同僚 職場の後輩

乾杯スピーチ

新郎側:上司 恩師 知人
新郎新婦共通:上司 恩師 知人