結婚式のスピーチ
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結婚式の主賓スピーチ文例
新郎側 上司直属
ただ今ご紹介にあずかりました、私、新郎の田中君が勤務する人材派遣会社で、彼の所属する営業三課のチーフを務めております新井誠と申します。
田中君、智子さん、ご結婚おめでとうございます。並びにご両家ご親族の皆様、本日は田中家、藤原家の結婚ご披露宴にお招きいただきまして、ありがとうございます。
ご列席のお歴々を前に、誠に僭越ではございますが、一言ご挨拶させていただきます。
どうぞご着席ください。(新郎新婦、両家両親が起立していた場合)
新郎の田中豊君とは、かれこれ三年の付き合いになりまして、毎日同じフロアで仕事に励み、仕事が終われば一杯飲みに行き、日々苦楽を共にしている中でございます。
職場での田中君を一言で申し上げるなら、この体格からもわかりますが、猪突猛進という言葉が最も適切ではないかと思います。あまりの押しの強さに「営業三課の朝青龍」というニックネームまでございます。一度こだわると徹底的にこだわるという典型的なB型気質であります。
大変実直で、真面目で、またムードメーカー的な存在でもあります。最近では彼のエネルギッシュな仕事ぶりが、周囲の同僚や後輩たちにも伝染しておりまして、おかげさまで大変活気のある職場となっています。
ただそんな田中君にも弱点がございます。それはおそらく彼自身が一番痛感しているとは思いますが、彼は基本的に何事も押しの一手で切り抜けようとします。しかし世の中には押すだけではどうにもならないこともございます。
たとえば、意中の女性を射止めるにしても、押してばかりではうまくいきません。状況を読んだ上での駆け引きというものを覚えてくれればなぁと、最近行き詰まる彼を見ては、ひそかに思っておりました。
ところがそんな折り、彼がいつになく神妙な面持ちで、結婚しますと報告に来ました。猪突猛進の押しの一手、朝青龍のつっぱりで、見事伴侶となる女性の心を射止めてしまったわけです。
これが一度決めたら突き進むB型のパワーなのかと思い、O型の私は少し嫉妬した次第です。そして本日、新婦の智子さんのこんなにもお美しいお姿を拝見いたしまして、私の嫉妬はさらに深まっていくばかりです。
きっとこれから、智子さんの清楚で細やかな面が、田中君の人間の幅、器というものを、より大きくしていくのではないかと、感じております。どうか智子さんには、この朝青龍関を上手にコントロールしていただいて、お二人で素晴らしい家庭を築いていってほしいと思います。
田中君、智子さん、本当におめでとうございます。
結婚式のスピーチ文例集

主賓スピーチ |
新郎側:上司社長 上司直属 父親の知人 新婦側:上司社長 上司直属 父親の知人 新郎新婦共通:上司 |
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友人スピーチ |
新郎側:学生時代の友人 職場の先輩 職場の同僚 職場の後輩 新婦側:学生時代の友人 職場の先輩 職場の同僚 職場の後輩 |
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乾杯スピーチ |
新郎側:上司 恩師 知人 新郎新婦共通:上司 恩師 知人 |