結婚式に招待された人のマナー・準備・常識集
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結婚式の司会

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結婚式の司会を頼まれたら

結婚式の司会は披露宴を進行する大切な役目です。司会を引き受けたら、新郎新婦と入念に打ち合わせをしましょう。プログラムはどんな進行になっているか、ゲストの顔ぶれはどうか、雰囲気はどんなものにするか、スピーチするのは誰か、など、細かいところまで確認します。

司会が新郎新婦の紹介をする場合は、新郎新婦の自己紹介文を考え、新郎新婦に事前に確認してもらいます。また合間に使える二人のエピソードも聞いておきます。スピーチする人の紹介文なども聞いておきましょう。

事前に進行表や席次表、どこで何を話すかなどを書いたメモを用意しておき、実際に声に出しながらイメージトレーニングをしましょう。また複数で司会をする場合は、どちらが何を話すかなど、しっかりと打ち合わせしておきます。

結婚式の司会の注意点

慌てず落ち着いて

最も大切なのは、何が起きても慌てず、落ち着いて行動することです。プログラムが予定通り進まず、時間が押してプログラムを削ったり、逆に早まったりすることはよくあります。落ち着いて会場係の指示に従いましょう。

会場係の合図にあわせる

会場係との連携も大切です。新郎新婦入場やキャンドルサービスの点火は、会場係の合図に合わせて、司会が話し始める必要があります。事前に会場係ともしっかり打ち合わせをしておきましょう。

忌み言葉に気をつける

結婚式には使うと嫌われる「忌み言葉」というものがあります。終わりや別れ、再婚を連想させるような言葉は控えます。昔は「切る」「破れる」「捨てる」「苦しい」「短い」「最後」「たびたび」「重ね重ね」などは使ってはいけない言葉とされてきました。最近は昔ほど厳しくないですが、それでも「別れる」「離れる」「終わる」などの言葉は避け、冗談でも「離婚」「再婚」という言葉は使ってはいけません。事前に台本をチェックして、忌み言葉がないか確認しておきましょう。

聞き取りやすい話し方で

最後に、話口調についてです。緊張すると、つい声が小さくなって、早口になってしまいますが、「ゆっくり」「はっきり」「大きな声で」が基本です。多少噛んでも、それぐらいはプロの司会者でもやってしまうことなので、気にする必要はありません。マイクには近づきすぎず、離れすぎずの距離を保つようにしましょう。

結婚式当日は

当日は朝食をしっかりとって、遅くとも招待客の集合時間より30分前に会場入りします。司会者は料理にあまり手をつけられないので、朝食は忘れずに食べましょう。

結婚式会場に着いたら、新郎新婦、両親に挨拶をして、会場スタッフと最終的な打ち合わせをします。ここでは新郎新婦は同席しません。スピーチの方に変更がないかなど、最終確認を行います。

新郎新婦に読み上げる祝電を選んでもらうのも忘れないようにします。ゲストの名前や肩書きを間違えないために、あやしいところは再度確認しておきましょう。

来賓の方が入場し始めたら、スタンバイしておきます。司会者のところには水が用意されています。また会場が暗くても、司会者のところには明かりがあり、台本が読めるようになっているので、ご安心を。

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