司会の準備をする
司会をやる上で、最も大事なのは、失敗しても一生懸命やることです。司会のプロでない限り、失敗することもあります。それでも一生懸命準備して、精一杯うまくやろうとすることで、新郎新婦をはじめ、招待客のみなさんを引きつけることができます。そのためにも、必ず事前に台本を作っておいて、何度か繰り返し練習するようにしましょう。→司会台本例はこちら
二次会の司会心得
役割
二次会を進行し、説明が必要ならわかりやすく説明する。 二次会の雰囲気を和ます。
話し方
いくらくだけた二次会でも、親しき仲にも礼儀ありといいますから、丁寧語、敬語を使うようにしましょう。ガチガチである必要はないかもしれませんが、締めるところは締めましょう。
笑顔を忘れずに、強弱をつけて、はっきりと、分かりやすく話すことが大切です。特に重要な単語はゆっくり、はっきりと発音しましょう。とにかく、常に招待客側の目線に立って、客観的に聞いてわかりやすく話すことが大切です。
目線
原稿を見すぎて下を向きすぎないように注意します。会場全体に語りかけるように、見渡すように話しましょう。
服装
二次会の雰囲気に合わせて選択しますが、スーツが無難でしょう。
テンション
会場の雰囲気を読み、適切なテンションを保ちます。また盛り上がりたい場面では、大き目の声を出して、大きいボディランゲージで会場を盛り上げましょう。
こんな司会はNG!
・元気のない司会
・声が小さくて、よく聞き取れない司会
・元気はあるが、声が大きすぎて、うるさい司会
・偉そうに指示する司会
・言葉遣いが汚い司会者。
・自分が主役だと勘違いしている司会
・むやみやたらにゲストに拍手を求める司会
・マイクを通して、うちわ話で一部の人たちと盛り上がる司会
・一生懸命さが伝わってこず、適当にこなしている司会
・タバコを吸いながらながら話す司会
・飲みすぎて泥酔の司会
成功するための司会の裏技
開場してから開宴までのわずかな時間に、各グループを回って一言軽く挨拶しておくといいです。
「こんにちは。新郎の○○君の高校時代の友人で○○といいます。今日は司会をさせていただくだんですが、素人なもので、うまくいかないこともあると思うので、どうぞよろしくお願いします。今日は盛り上がっていきましょうね。」
と、一言挨拶するだけで、招待客と顔見知りになれ、相手に丁寧な印象を持たれるので、その後の進行がとてもやりやすくなります。なかなか勇気のいることですが、これをしておくだけで、招待客の反応は格段に良くなります。