出席者リストをチェックする
二次会招待状の返信締め切り日になったら、招待客リストに出欠のチェックを入れて、招待客数を割り出してみましょう。返信がない人に確認する
その時点で返信がない人には、こちらから一度確認の連絡を入れてみます。面識がない人なら新郎新婦にお願いしましょう。
メールやホームページで招待状を出している場合、案内があったこと自体を忘れて、返信がない人もいるはずです。返信のない場合には、こちらから再度メールを送るといいでしょう。
出席者が少なかったら…
直前まで出欠の返事を出せない人もいるかもしれませんが、この時点で出席者数が極端に少ないような場合は、ゲームや予算の見直しも必要になる場合があります。
また、予約人数が大幅に変更になりそうな場合は、この時点で会場側に連絡を入れておき、プランの変更が可能か聞いてみましょう。
乾杯の音頭や余興の依頼はもっと早く
幹事から依頼をする場合、スピーチや乾杯の音頭、受付、余興などを依頼するのは、この時点では遅いです。当日の1ヶ月半〜2ヶ月前にお願いするようにしましょう。