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結婚式二次会

結婚式二次会の準備

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結婚式の二次会は、結婚披露宴と違い、友人を中心にアットホームで和気あいあい楽しいパーティーです。披露宴の呼べなかった人も呼んで、男女の額に差をつけた会費制にするのが一般的です。

新郎新婦は結婚式や披露宴、新生活のことで頭が一杯になり、二次会についてはついつい後回しにしがちです。もちろん親しい友人に幹事を頼んで、任せてしまってもいいのですが、やはりある程度の準備は必要です。ここでは、結婚式二次会に必要な準備について順をおって紹介します。

結婚式3ヶ月前

二次会のゲストをリストアップ

グラフ

友人だけに限定するのか、職場に人も呼ぶのか、家族や親族は呼ぶのかなどを考えて、ゲストをリストアップしていきます。ひとりでさびしい思いをしないように、最低でも2〜3人単位で呼んであげるようにしましょう。

結婚式二次会のゲストの人数は平均では50〜60人ぐらいです。仕事の都合などでどうしても参加できない人や、当日ドタキャンする人もいるので、少し少なめになることを予想しておきましょう。

二次会の会費と予算を決める

会費を設定して、それに合わせた予算を考えます。二次会では男性より女性の方が会費を1000円ほど安くするのが一般的です。平均では男性6400円、女性5500円となっています。また、披露宴から参加してくれた人は会費を多少安くしたり、幹事をお願いした人は会費をなしにするか、後日お礼の品を渡したりします。

どんなスタイルの二次会にするか

ゲームや余興中心のわいわい盛り上がるパーティーにするのか、新郎新婦がゲストとゆっくり話せるパーティーにするのか、はたまたライブハウスなどで音楽演奏がメインのパーティーにするのか、などのスタイルを決めます。

二次会の幹事、司会、受付を依頼する

幹事はいうまでもなく、結婚式二次会を仕切る人です。当日の仕切りはもちろん、準備段階からプランニング、会場との打ち合わせ、必要なものの購入や、場合によっては招待状の発送や、出欠の確認までお願いします。

花嫁

おおいに働いてもらうので、親しい友人に頼みます。新郎新婦からひとりずつお願いして二人で取り仕切ってもらったり、共通の友人、またはどちらか一方の友人にお願いすことが多いようです。

いずれにしてもひとりにすべてを任せるというわけにはいかないので、2〜4人にお願いして、その中で責任者を一人指名しましょう。気軽に話ができて、責任感があり、マメで行動的な人にお願いするといいでしょう。準備に時間がかかるので、3ヶ月前には依頼しておきたいです。

司会は幹事が務めてもいいですが、二次会中も幹事は忙しいものなので、別でお願いしてもいいでしょう。事前の打ち合わせも必要なので、会いやすい親しい友人にお願いしましょう。盛り上げ上手で、予定通りに進行しなかったときに柔軟に対応できる人がいいです。1〜2名で、新郎側と新婦側から一人ずつお願いしてもいいでしょう。

受付は2〜4名で、新郎側と新婦側の両方にお願いしてもいいですし、受付には華のある女性をということであれば、新婦側の女友達に任せてもいいでしょう。

二次会のスピーチ、乾杯の音頭を依頼する

スピーチも乾杯の音頭も、二次会の構成によってはなくてもかまいません。幹事や司会者がやってもいいでしょう。スピーチばかりの二次会は正直あまり楽しくないので、1〜2名で充分でしょう。

二次会の会場を下見して予約する

予算や人数、希望する二次会のスタイルに合った会場を下見に行きます。披露宴会場からの交通の便や、演出の融通がきくかなど、会場選びでチェックしておきたいポイントはたくさんあります。できれば幹事の一人といっしょに下見に行きたいところです。

・披露宴会場から移動しやすいか
・駅から近いか
・使いたい時間帯は空いているか
・人数とのバランスはとれているか
・料金は予算内か
・延長はできるか、した場合の料金は
・料理の味や量はどうか
・飲物の種類は豊富か
・立食形式にできるか、または着席形式にできるか
・ケーキなどの飲食物の持ち込みは可能か
・当日の装飾などの準備時間はとれるか
・ビデオ上映はできるか
・カラオケはできるか
・BGMは自由に流せるか
・マイクは使えるか
・バンド演奏は可能か
・その他、借りられる機材は何か
・ステージか、それにかわるスペースはあるか
・照明を変えられるか
・その他、希望の演出が可能か
・クロークにできるスペースはあるか
・控え室になるようなスペースはあるか
・トイレの個数や広さは問題ないか

結婚式二次会の会場として最近最も人気なのが、ダイニングバーです。雰囲気もおしゃれで、料理や飲物の質が高いです。その他、レストランやクラブ、ライブハウス、パーティースペースなどがあります。下見、予約の際は、事前に結婚式の二次会で使用したいことを伝え、打ち合わせするようにしましょう。

結婚式2ヶ月前

二次会の打ち合わせ

新郎新婦と幹事で打ち合わせを重ねます。すべてを幹事に任せる場合以外は、食事や飲み会を兼ねて、楽しく打ち合わせしましょう。新郎側と新婦側の両方に幹事をお願いする場合は、顔合わせをしっかりしておいて、幹事同士が連絡をとりやすくしておきましょう。

二次会とはいえ、打ち合わせで決めることはたくさんあります。直前にドタバタすることのないように、入念に打ち合わせしておきましょう。

・新郎新婦と幹事の役割分担
・幹事の中での役割分担
・招待する人の人数とリストの確認
・招待状の作成と発送方法
・会場の場所、広さなどの確認
・二次会の内容、プログラム
・BGMについて
・引出物について
・披露宴で使ったものを持ってくる時の確認
・今後のスケジュールと幹事同士の連絡先の確認

二次会の招待状の作成と発送

二次会の招待に関しては、メールで伝えることも多いようですが、約半数の人がなんらかの形で招待状を送っています。招待状の発送や出欠の管理は、新郎新婦か幹事が行います。招待状には以下の項目を入れるようにしましょう。

・日時
・会場名
・会場の住所、電話番号
・会場の地図、ホームページ
・会場へのアクセス方法
・駐車場の有無
・会費
・出欠の確認方法(返信はがき、メール、電話)
・出欠の連絡先(新郎新婦、幹事)
・出欠の締め切り日

結婚式1ヶ月前

二次会の準備をする

幹事と新郎新婦で役割分担をして、不備のないようにしっかり準備しておきましょう。

・ゲストの出欠確認と名簿作成
・会場に人数を連絡する
・進行表の作成
・必要なものを揃える
引出物、メッセージカード、ゲーム・余興関連、筆記具、釣銭、電卓、クラッカー、
BGM用のCDやMD、プロジェクター、デッキ、パソコン、延長コードなど
・当日の段取り、役割を確認

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