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新生活

新居探し・引越し

敷金・礼金 24万5000円
家賃 6万8000円
引越し 6万円
一軒家・マンションの購入頭金 648万円

新生活を営む新居の準備は、結婚式の準備と並行してすすめます。まず、どちらかの親と同居するのか、どちらかの実家の近くに二人で住むのか、まったく違うところに二人で住むのか、といった根本的なスタイルを決めます。

二人でよく話し合い、もちろんそれぞれの両親ともよく相談して、できるだけ無理のないようなスタイルを選ぶといいでしょう。夫婦ふたりで新居に住む場合は、結婚式の3〜5ヶ月前ぐらいから物件を探し始め、1〜2ヶ月前ぐらいには契約できるようにスケジュールを組んでおきましょう。

新居探し

新居探しには、予算、場所、広さ、間取り、環境、交通の便など、様々な条件をチェックする必要があります。もちろんすべての条件をクリアしている物件を探すのは難しいので、それぞれの項目に優先順位をつけておいて、100点ではなくても、できるだけ理想に近い物件を見つけるようにしましょう。

新居探しのチェックポイント

家賃
家賃は収入の25%以内が目安とされています。管理費なども含めて検討しましょう。

敷金、礼金など
敷金、礼金、仲介手数料、最初の1ヶ月分の家賃など、引越しをする際にある程度まとまった金額が必要になります。

通勤の便
勤めている会社への通勤の便はいいか。

交通の便
駅やバス停からの距離、電車やバスの本数や終電の時間など。

日常生活の便
スーパーやコンビニなど、買い物に困らないか、病院や銀行や近くにあるかなど。

治安や騒音
線路が近くにある、大きな道路が近くにあるなどの騒音や、夜道の治安や、セキュリティーの安全性など。

子育ての環境
公園や学校、幼稚園、保育園などの施設が整っているか。

広さ、間取り
部屋数やその広さ、収納スペースなど。実際に生活することを想定して、不便がないか。

設備
エアコンがついているか、洗濯機の置き場はあるか、バストイレは別か、など。

欠陥
傷や汚れがついていたり、水漏れなどの欠陥がないか。

ゴミ収集
専用のゴミ収集場所があるか、なければ出しやすいところにあるか。

駐車場、駐輪場
駐車場、駐輪場はあるか、費用はいくらかかるか。

雑誌やインターネット、または不動産屋に行って、めぼしい物件を見つけたら、必ず下見に行くようにしましょう。写真や間取り図を見るのと、実際に見るのとでは違いますし、昼と夜、晴れの日と雨の日など、何回か行ってみると安心です。また実際に歩いて行ってみると、便の良し悪しもわかります。意外と遠かったり、坂があったり、暗い道があったりなど、新たな発見もあるはずです。

新居の契約

契約する際は、業者の説明を鵜呑みにせずに、契約書にちゃんと目を通しましょう。敷金、礼金、仲介手数料はもちろん、家賃の値上げ、契約の更新、修繕などについての記述を確認して、わからないことがあったらいくらでも質問しましょう。

また契約する際に、身元保証人の署名・捺印や、保証人の印鑑証明が必要な場合があります。業者に確認して、両親や兄弟にお願いするといいでしょう。

部屋の解約

今まで住んでいた部屋を解約する場合は、何ヶ月前に管理人、または不動産会社に解約を伝えるかという旨が、契約書に書いてあります。3ヶ月前にとなっているのに、1ヶ月前に解約を伝えると、2か月分の家賃を請求されることがあるので、確認が必要です。決まった時点で伝えておくようにしましょう。

また敷金、保証金の返還は、1〜2ヵ月後に修理費をひいた額が振り込まれるか、郵送で送られてきます。

新居への引越し

結婚式後、もしくは新婚旅行後にすぐ新居で生活を始められるように、結婚式より前に引越しするケースがほとんどです。ただし結婚式直前は何かと忙しいものなので、2〜3週間前ぐらいをめどに引越しをするといいでしょう。事前に不動産会社か管理人に、引越し日を伝えておくのがマナーです。

引越し業者に希望日を伝え、見積もりを立ててもらいましょう。複数の業者に見積もりを頼み、比較検討してもいいでしょう。通常引越しの2週間前には業者を手配しておきます。

電気、ガス、水道、電話などの使用開始手続きは日数がかかる場合もあり、粗大ゴミを捨てる手配も予約制になっているところが多いので、早めに連絡しておくようにしましょう。荷物の梱包にも意外と時間がかかるので、とにかく早めに準備し始めることが大事です。

また引越しの2週間前から、旧住所の役所で転出届を提出できます。そこで転出証明書をもらい、引越ししてから2週間以内にそれを持って新住所の役所で、転入届を提出しましょう。同じ市区町村内で引越しをする場合は、転居届を提出するだけで大丈夫です。

※参照→住民登録などの諸手続き

ご近所への挨拶まわり

一人暮らしならともかく、夫婦として、家族として住む場合は、ご近所へ挨拶してまわるのがマナーです。引越しからあまり日が経たないうちに、できるだけ二人揃って挨拶に行きましょう。

マンションやアパートであれば、両隣と上下の部屋に、一軒家であれば両隣と、お向かいとその両隣の家に挨拶に行きます。もちろん大家さんや管理人さんにも挨拶します。

手土産としては、500〜1000円程度のタオル、石けん、お菓子などの手軽なものが一般的です。

本当にあった結婚式の話