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家計と保険

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結婚レシピ

結婚すると、二人は運命共同体になります。今後の人生計画を二人で相談しながら、共通のイメージを持つようにしましょう。具体的にいつ頃子供を作るのか、マイホームを買うのか、出産後仕事はどうするのかなどを話し合っておいて、それに向けて必要な金額を貯金できるように目標を立てるようにします。

出産・育児を予定している場合、妻が長期休暇をとったり、退職したりすると、収入は減り、支出は増えていきます。つまり、二人で生活しているときこそが貯蓄のチャンスということになります。

家計のやりくり

新生活では、毎月の収入の中でうまくやりくりしていくことが重要になります。その第一歩として、家計簿をつけるようにしましょう。

最初は家計にかかる費用を5〜7項目ぐらいに分けて、使った日付と金額をメモしていきます。それをするだけで、実際に何にいくらお金がかかっているのかがわかり、どの部分がもっと節約できるかがわかってきます。

慣れてきたら、項目を増やして、各項目ごとに毎月の予算を決めて、その予算内でやりくりするようにします。最近はパソコンで簡単に家計簿をつけられるソフトもあるので、それを使ってもいいでしょう。

家計の割合の目安

手取り月25万円+ボーナス4ヶ月分の場合

住居費 25%以内 〜6万2500円
食費 15%以内 〜3万7500円
通信費(電話、携帯電話、インターネット) 5%以内 〜1万2500円
生命保険 5%以内 〜1万2500円
夫のこづかい 10%以内 〜2万5000円
車費 3%以内 〜7500円

生命保険とは

結婚したら、将来のことを考えて、生命保険に入っておきましょう。一口に生命保険といっても、その目的や保障のしかたによって、様々な種類があります。大きく分けて、 ・死亡時に備える保険 ・病気やケガに備える保険 ・貯蓄を兼ねて備える保険 の3つに分かれます。これら3つの保険に、時期を見計らって、家族構成などによって必要なレベルのものに加入します。

また生命保険は、基本的に主契約とオプションである特約によって構成されています。加入目的に合わせて、ベースとなる主契約を選び、必要に応じて特約をつけるようにします。また子供が生まれた時など、節目節目で保険を見直して、解約や新たに契約する作業も必要になってきます。

死亡時に備える保険

一家の大黒柱である夫に万が一のことあった場合、妻子は生活に困ってしまいます。それに備えて、まずは夫が入っておくべきなのがこの保険です。妻や子供の生活費、子供の養育費などを計算して、保険を選びます。また国民年金や厚生年金からも、遺族年金というものが一定額支給されるので、それも考慮して検討しましょう。少なくとも1000万円以上のものに加入しておくといいでしょう。

病気やケガに備える保険

入院時や手術時に一定額保障が受けられる保険で、夫、妻、子供に関わらず入っておくといいでしょう。入院時に1日5000円程度の給付が受けられるものがいいでしょう。妊婦は基本的に医療保険に加入できないので、結婚した段階で加入しておくのがおすすめです。またガンや三大疾病に限定した保険や、特約で死亡保障が受けられるものもあります。

貯蓄を兼ねて備える保険

子供の教育費を蓄えておくためのこども保険や学資保険、老後の生活資金を蓄えておくための年金型の保険です。学資保険は、子供が生まれた段階で入っておくのがいいでしょう。

本当にあった結婚式の話