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結婚式の準備

結婚指輪

結婚指輪とは

結婚レシピ

結婚指輪は、古代ローマ時代のヨーロッパで、婚約したカップルが、男性からゴールドの指輪、女性からカメオの指輪を贈る習慣があったことから始まり、現在は婚約指輪と結婚指輪という形で今でも受け継がれています。

本来はキリスト教式の習慣ですが、日本でも結婚式のスタイルに関わらず、広く結婚指輪の交換が行われていて、97%のカップルが結婚指輪を購入し、結婚式の象徴ともいえるシーンを作っています。

結婚指輪を選ぶ

結婚指輪は、結婚後、毎日つけるものなので、普段使いに適した素材、シンプルなデザインのものが多いです。男女ペアでつけるものなので、男性でもつけられるという意味でもシンプルなものを選んだ方がいいでしょう。

結婚指輪

また一生つけるものなので、クリーンニングやサイズ直しなど、アフターサービスが充実している店で選ぶようにします。指輪の裏側に結婚記念日や二人のイニシャルなどを刻印するケースも多いので、刻印が有料か無料かも確認した方がいいでしょう。

結婚指輪はふたりでつけるものなので、できるだけ二人で選びにいった方がいいです。また普段つけるものなので、普段着や普段つけるアクセサリーの傾向なども踏まえて選ぶといいでしょう。

サイズ直しや刻印が終わって受け取りに行く際も、なるべく二人で受け取りにいって、その場でつけてみましょう。万が一不具合があった場合、その場で直しを依頼することができます。

結婚指輪の予算

グラフ

男女ペアで10〜20万円ぐらいが相場になっていて、平均は約15万円です。有名ブランドのものは2〜3倍以上の価格になります。結婚指輪は男女間で贈りあうものなので、ふたりで半分ずつ出しあうのが一般的です。

結婚指輪の購入方法とスケジュール

結婚指輪の購入方法は大きく分けて4つあります。どの方法にするかは、二人の希望、予算によって決めて、またショップに行って気に入ったのがなければオーダーメイドにするなど、相談しながら決めるといいでしょう。

また結婚指輪は、結婚式・披露宴の1ヶ月前までには購入するようにしましょう。既製品を買う場合でも、サイズ調整などで2週間以上かかる場合もあり、オーダーメイドとなると2ヶ月近くかかる場合もあるので、早めに選びましょう。

レディメイド
すでに完成している既製品の指輪を買うことをいいます。たくさんの種類の指輪があるので、既製品でも充分気に入ったものを見つけることができるでしょう。実際に実物を見て、つけてみて選べるので安心感もあります。ただしサイズ調整が必要だったり、取り寄せだったり、その日に持ち帰れるとは限らないので注意。

セミオーダー
既製品の指輪を加工したり、店が用意しているデザインのパターンの中から選んで作るのがセミオーダーです。そこまでお金はかけられないけど、多少でもオリジナリティーがほしい場合、セミオーダーすることが多いようです。

フルオーダー
すべてを完全オリジナルでオーダーメイドで作るやり方です。デザインを考えてイラストを作るところから始まるので、時間は大幅にかかりますが、世界にひとつしかない指輪を作れるので、満足度も高いようです。

リフォーム
親からもらった指輪など、すでにある指輪をもとに、デザインを変えたり、サイズを調整したりするやり方です。工程的にはフルオーダーと近いので、時間もかかりますが、思い出の指輪を婚約指輪にするオシャレなやり方のひとつです。

結婚指輪のデザイン

結婚指輪は男性でもつけられて、普段からつけられるものというのが前提なので、シンプルなかまぼこ型といわれる甲丸タイプが主流のようです。

ただ最近では、デザイン性のあるものや、小さなダイアモンドを埋め込んだもの、婚約指輪と重ねてつけられるものなど、好みによっていろいろな選択肢があります。

結婚指輪の素材としては、プラチナが最も人気です。プラチナは長い年月が過ぎても、サビたり、変色したりしないので、永遠に変わらない美しさを保てることから人気のようです。

海外ではゴールドが人気で、最近では日本でもゴールドの指輪が多く見られるようになりました。もともとゴールドは日本人の肌には合うので、普段からゴールド系のアクセサリーをつける人は、ゴールドを選んでもいいかもしれません。

リングピローとは

結婚指輪の交換の際に、指輪を乗せておくのがリングピローです。結婚式や披露宴で指輪の交換を行う際に、リングピローを用意しておくといいです。既製品を買うこともできますし、新婦の手作りでもすてきです。

本当にあった結婚式の話