受付の依頼
受付は、ゲストを迎えて芳名帳に名前を書いてもらい、ご祝儀を受け取り、席次表などを渡します。通常、新郎新婦側から1〜2名ずつ依頼します。たいていの場合は、会社の同僚か、学生時代の友人などにお願いします。
ゲストが最初に訪れるところなので、人当たりのいい好感のもてる人を選ぶといいでしょう。またご祝儀を預かったり、ゲストにお礼を渡したりするので、まじめで責任感があり、信頼できる人にお願いしましょう。
またご祝儀は受け取ったら、専用のバッグに入れてしっかり管理します。そしてまとめて会計の人に渡します。大金なので、誰に渡すのかをしっかり決めておいて、余裕があれば先に顔合わせをしておくといいでしょう。
ごくごくまれではありますが、ご祝儀泥棒の被害に合うこともあります。親族を装って、受付の人からご祝儀を預かり、そのまま持ち去ってしまうのです。ご祝儀は肌身離さず管理し、会計以外の人にはご祝儀を渡さないように、お願いしておきましょう。
お礼として3000〜5000円を渡すのが一般的です。
会計の依頼
当日、新郎新婦はドタバタしています。受付からご祝儀を預かり、披露宴の間管理し、当日支払いが必要な場合はそれもお願いするのが会計です。
大金を扱うので、最も信頼できて、頼んでも迷惑でない家族や親族にお願いするのが一般的です。ホテルや式場では、金庫が手配できるところもあるので、そこを使って管理してもいいでしょう。
会計は身内に頼む場合は、特にお礼は必要ありません。
受付に事前に伝えておくこと
どこの受付か
挙式のみ、披露宴のみ、また両方の受付か。
受付の人数
他に誰に受付を依頼しているか。
仕事内容
記帳してもらい、ご祝儀を受け取り、席次表などを渡します。お礼や御車代を渡してほしい人がいる場合はそのリストも。
時間
何時ごろ集合してもらい、いつからいつまで受付にいてもらうのか、など。
服装
リクエストがある場合はその旨を。費用がかかる場合はこちらが負担します。
ご祝儀の受け渡し
ご祝儀を何に入れて、まとめて会計の誰に渡すのか。
受付に用意しておくもの。
芳名帳
ゲストに署名してもらうゲストブック。会場で用意してもらうか、市販のものを買うかします。
席次表
ゲストに渡す用の席次表です。会場側がセッティングしてくれる場合もあります。
筆記用具
たいていの会場は、会場側が用意してくれます。
招待者リスト
誰が来たのかをチェックするリストです。
付箋
特別にプレゼントをもらった時など、ちょっとしたメモをしておきたい時に便利です。
お礼
3000〜5000円が相場です。



