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結婚式の準備

写真・ビデオ撮影の依頼

記念撮影

結婚レシピ

記念撮影 1〜2万円
焼き増し 5000円

新郎新婦で撮る記念写真、親族といっしょに撮る集合写真で、専用のスタジオで撮る写真です。式場のパックプランに含まれていることが多く、たいていの会場には専属のスタジオがあり、ほとんどの人が当日披露宴の前に、そこのスタジオで専属の業者に撮影してもらっています。

ただし最近は約2割のカップルが、別の日に撮影していて、その場合は会場専属ではなく、外部の業者に依頼する人が半数を占めています。別の日に撮影となると、ドレスや衣装がレンタルだと費用はかさみます。

当日会場に外部のカメラマンを呼んで記念撮影をするには、持ち込み料がかかる場合がほとんどで、記念撮影用のカメラマンは持ち込み禁止の会場も多くあります。当日は時間に追われてしまうものなので、会場専属のスタジオとスタッフに任せた方がスムーズかもしれません。

記念撮影の料金は、ポーズ数、カット数などで料金が変わってきます。どんなパターンの写真を撮るのかを考えておきましょう。また最初のパックプランに含まれている焼き増し料は、各家1枚ずつ最低限のものに設定されていることが多いです。プラスの焼き増しを会場に依頼するのか、ネガやCD-Rを受け取れるかどうかを確認しておきましょう。

スナップ写真

スナップ写真+アルバム 12〜20万円

たいていの会場で専属のプロのカメラマンがいて、撮影のプランやカット数、できあがりのアルバムの種類を選べます。スナップ写真は友人に頼めばいいと思うかもしれませんが、プロのカメラマンの知り合いがいるなどの場合を除くと、披露宴に参加しながら写真を撮ると、どうしても場面や位置が偏ってしまい、また食事やお酒を充分にとってもらえない可能性もあります。

また専属のプロカメラマンは、撮るべきシーン、一番いいアングルなどを熟知しているので、安心して任せることができます。新郎新婦の希望にも柔軟に対応してくれますし、必要以上に気を使うこともありません。そういった点から80%以上のカップルがスナップ写真をプロに依頼しています。

蝋燭

撮影プラン、カット数など、細かく設定されていて、予算と合わせて選ぶことができますが、平均的なのは300カットを撮影して、そのうちの70〜100カットぐらいをアルバムにするというプランです。結婚披露宴はやり直しがきかないので、多めに撮っておいて、そのうちの一部をアルバムにするという方法が安心です。

できあがりのアルバムにも、通常のアルバムやデジタル加工が施されているアルバムなど、いろいろな種類があります。実際にサンプルを見てみて、予算と合わせて検討しましょう。またスナップ写真のネガやCD-Rをもらえるかどうかも確認しておきましょう。

スナップ写真のための外部カメラマンを持ち込むと、たいていの場合持ち込み料がかかります。もちろんゲストとして呼ばれた人が写真をどれだけ撮っても問題ありませんが、披露宴に席を設けず、カメラマンとして外部に依頼すると有料になります。

友人に保存用のスナップ写真を正式にお願いした場合は1万円程度のお礼をしましょう。また写真とビデオ撮影は、別々に依頼した方がいいでしょう。

ビデオ撮影

ビデオ撮影 10〜15万円

ビデオ撮影をするかどうかは悩むところですが、全体の7割近くの人がなんらかの形でビデオ撮影をしています。式後に参加できなかった友人に見せたり、後々二人でゆっくり見たり、子供に見せたりでき、現在はDVDの普及により、画質が落ちるということもないので、依頼する人が多いようです。

ただビデオ撮影は半数以上がプロの業者にお願いしているので、費用がかかります。撮ったものの、結局ほとんど見なかったというカップルもいますので、両親の意向なども参考に、予算と合わせて検討しましょう。

ビデオ撮影をした人の中で7割以上がプロの業者に依頼していて、その中で会場専属のプロに依頼した人は8割以上になります。たいていの会場には専属のカメラスタッフがいて、撮影、編集、加工まですべてプロの手でやってくれます。結婚式のポイントをおさえ、カメラワークを熟知していて、業務用のカメラ、三脚やライトなどの機材を使った撮影は、やはりプロならではといえるでしょう。

結婚式から撮影するのか、控え室の様子も撮影するのかなどの拘束時間や、できあがりをVHSにするのかDVDにするのかによっても値段も変わってきます。

費用がかさむので、友人にお願いしたり、外部の業者に依頼するケースもあります。ゲストとして招待されている人が撮影する分には持ち込み料はかかりませんが、外部の業者に発注して、披露宴に席を設けずに撮影する場合は持ち込み料がかかる場合が多いです。どちらが経済的かを計算して選ぶといいでしょう。

最近はビデオカメラも高性能なものが多いですし、パソコンなどで編集もできるので、友人にお願いしても問題ありませんが、食事やお酒を充分に楽しめなかったり、多少クオリティーが落ちてしまうことは否めません。ただアットホームな映像にはそれなりの味もありますし、あとは予算と本人の希望次第です。友人にお願いした場合は1万円程度のお礼をしましょう。

写真・ビデオ撮影スタッフに事前に伝えておくこと

撮影してほしいシーン
入場、指輪交換、ケーキ入刀などはもちろんとして、新郎新婦が各テーブルをまわったときにいっしょに撮影してほしい、ウエルカムボードも撮ってほしいなど、細かい要望を伝えておきましょう。

撮影禁止の場所
教会によっては撮影が禁止だったり、立ち入り禁止の場所があったり、撮影禁止のシーンがあったりします。

カメラマンの人数
他に誰にカメラマンを依頼しているか。

現像の有無
現像は自分たちでやるのか、現像までお願いするのか、など。

披露宴の席の有無
席を用意せずにカメラマンに徹してもらうのか、食事をしながら撮ってもらうのか。

フィルムやテープの準備
どちらが用意するのか、精算をいつするか、など。

写真・ビデオ撮影スタッフに用意しておくもの

プログラム
当日の進行表を渡して、どのシーンを撮ってもらいたいかを具体的に書いておきましょう。

席次表
親族やゲストを撮ってもらいたい時は事前に席次表があると便利です。

お礼
1万円程度を用意するか、ご祝儀を辞退するかしましょう。

本当にあった結婚式の話