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結婚式の準備

ペーパーアイテム

ペーパーアイテムの相場

結婚レシピ

結婚式、披露宴ではいくつかのペーパーアイテムが必要になります。招待状、席次表、席札、メニュー、サンキューカードなどがそれです。これらを会場で手配する場合の相場は以下の通りです。

(1部あたり)
・席次表 500円〜
・招待状 350円〜
(+切手代80円+返信はがき用切手代50円+筆耕料150円〜)

・席札 200円〜
・メニュー 300円〜

手作りペーパーアイテム

これらのペーパーアイテムは、式場でももちろん手配できますが、最近では専門の業者にお願いしたり、完全手作りで作るカップルも増えています。

手作りウェディングが主流の現在は、約7割のカップルが手作りのペーパーアイテムを使っているほどです。パソコンのソフトやプリンターも高性能のものが多く、多少の知識があれば、簡単に作れ、二人だけの結婚式を演出でき、オーダーするよりも安くすませることができるので人気のようです。

最近では結婚式に関するすべてのペーパーアイテムの無料テンプレートを配布しているサイトもあるので、それを使ってデザインしてもいいでしょう。また結婚式ペーパーアイテム専用のソフトもあります。

結婚式招待状

手作りのペーパーアイテムが主流ですが、招待状に関しては、7割の人が手作りではなくオーダーしています。というのも、招待状は式に行く前に目にするもので、招待状が安っぽいと、結婚式そのもののイメージも下がってしまいますし、席札など他のペーパーアイテムには遊び心をいれても、招待状ぐらいはしっかりしたものにしたいと考える人が多いからです。

招待状には、返信用はがき、会場の地図、挙式から参加してほしい、スピーチ・余興をお願いしたい場合はその旨を書いたカードを同封します。さらに郵送するための切手80円と返信用はがきに貼る切手50円がかかります。また筆耕をお願いする場合は150円〜がかかります。パックなどに招待状の料金が含まれている場合、この金額が入っていないことが多いので確認しましょう。

招待状は本人たちか、両家の両親の連名で送ります。縦書き、横書きの決まりはありませんが、宛名書きと揃えるようにしましょう。返信用はがきには、メッセージを書くスペースを設けてもいいでしょう。テーマを決めてメッセージを書いてもらい、当日それを読み上げる演出もあります。

招待状の筆耕に関しては、多少下手な字でも本人が書けば問題ありません。逆に本人が書いたということで、招待したい気持ちが伝わるので、筆耕代を節約する意味でも、本人が書くといいでしょう。

また節約という意味では、直接渡せる人は手渡しにしてもいいでしょう。仲人や主賓には手渡しするのがマナーです。ただその場合でも、返信用はがきに切手を貼るのを忘れないようにしましょう。

招待状を送る前に、事前に連絡して、その時点での出欠を聞いておくと、失礼にもなりませんし、後々の人数調整が楽になります。また結婚式の2ヶ月前には郵送し、返信の期限は1ヶ月前に設定するのが一般的です。オーダーする場合は、3ヶ月前までには、招待客リストやデザインを決め、発注しておきましょう。また手作りの場合は、予想以上に時間がかかるものなので、早い段階から準備にかかるようにしましょう。

席次表

会場のどこに誰が座るのかを示す座席表です。当日受付で配るものなので、会場の雰囲気やテーマにあったデザインにするといいでしょう。また肩書きや新郎新婦との続柄を書いておくのが一般的で、それがあると初対面の人同士の会話のきっかけにもなります。

最も注意するべきなのは、肩書きや名前を絶対に間違えないようにすることです。手作りでも、オーダーでも、斉藤なのか、斎藤なのかなど、名刺や返信はがきでしっかり確認しましょう。

また席次表では、両親、結婚していない兄弟姉妹には「様」をつけません。逆に結婚している兄弟姉妹には「様」をつけます。さらに各席に置く席札の場合は、基本的に全員に「様」をつけます。これは、席次表は全員の目に触れるものなので、招く側である家族に「様」をつけるのは礼儀としておかしいからです。

席次表は、デザインを大体決めておき、出席者が確定した1ヶ月前の段階でオーダーします。手作りの場合はおおまかなデザインを作っておいて、1ヶ月前に肩書きと名前を入れます。出来上がった席次表は事前に会場に届けておきましょう。

席札

各席のテーブルの上に置く名札です。各席に置かれるものなので、当日の会場の雰囲気、カラーテーマとマッチしたものにすると、演出に一役かってくれます。

また裏側に新郎新婦から直筆のメッセージを入れて、サンキューカードの代わりにするスタイルも最近多いようです。席について、自分宛のメッセージを目にすると、緊張がほどけ、会場全体が和やかな雰囲気になるでしょう。

席札は、デザインを大体決めておき、出席者が確定した1ヶ月前の段階でオーダーします。手作りの場合はおおまかなデザインを作っておいて、1ヶ月前に名前やメッセージを入れます。出来上がった席札は事前に会場に届けておきましょう。

メニュー

料理のメニューが書いてあり、テーブルに置くメニュー表です。料理の内容がわかっていると、コース料理を楽しむことができ、ゲスト同士の会話のきっかけにもなります。メニュー表に、ふたりのプロフィールや、披露宴のプログラムを載せて、冊子のようにするスタイルもあります。

サンキューカード

出席してくれた人へのお礼と、新居の連絡先を書いたカードです。引出物の袋の中に入れておくのが一般的です。

結婚報告はがき

結婚式後に、式に参加しなかった人に送るはがきです。また参加した人にも、当日のお礼と挨拶を兼ねて送ります。当日の写真を入れて、新居の住所やメッセージを入れます。

当日の写真が必要なので、オーダーにしても手作りにしても、結婚式後に作り始め、1ヶ月以内を目途に郵送しましょう。年賀状や暑中お見舞いと兼ねて送ってもいいでしょう。

その他のペーパーアイテム

式次第
教会での結婚式の進行の流れを書いたものです。無くてもかまいません。

結婚証明書
教会式や人前式で、新郎新婦がサインするものです。証明書といってもひとつの儀式に過ぎないので、無くてもかまいません。

プログラム
結婚披露宴の進行表です。メニューやプロフィールといっしょにする場合もありますが、無くてもかまいません。

プロフィール
新郎新婦のプロフィールです。冊子にしてパンフレットのようにしたり、新聞のようにデザインしたりする演出のひとつです。もちろん無くてもかまいません。

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