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結婚式の準備

結婚式の演出

結婚レシピ

結婚式披露宴では様々な演出が可能です。キャンドルサービスやケーキ入刀などの定番ものはもちろん、ふたりらしい演出を施すことで、ゲストの満足度もおおいに変わります。

演出を考える際には、まずゲストの年齢層や性別などを考慮しましょう。年配のゲストが多い場合は、落ち着いた雰囲気にして、友人や同年代のゲストが多い場合は、にぎやかに盛り上がる演出にするといいでしょう。

さらに式次第といっしょに考えることが大事です。あれもこれもと演出を加えていくと、時間が足りなくなったり、あわただしい結婚式になってしまうことがあります。そして一番大事なのは、ふたりらしい演出にすることです。以下、演出の例を挙げておきますので、参考にしてみてください。

結婚式の演出〜BGM

生演奏
プロによるピアノやフルート、バイオリンやオーケストラなどの生演奏です。BGMのかわりに生演奏があると、より豪華で格調高い結婚式になります。

ゴスペル
プロのシンガーによる生歌です。迫力のある歌声で、場を盛り上げたり、感動的な雰囲気にしてくれたりします。

本人たちの演奏
新郎新婦が楽器や歌を披露します。あまり本人たちがでしゃばるのもと敬遠されがちですが、得意であれば問題ありませんし、ゲストたちはちゃんと耳を傾けてくれます。ただし、会場によってはドラムやエレキギターなどの音の大きい楽器は持ち込めない場合があるので要注意です。

結婚式の演出〜ケーキカット

ファーストバイト
ケーキ入刀をしたあとに、新郎新婦がケーキを食べさせあうというものです。どちらが上手に食べさせられるかで、どちらが結婚生活の主導権を握るのかを表すともいわれています。

生ケーキ
新郎新婦が入刀したケーキを切り分けて、ゲストに配ります。

結婚式の演出〜料理

花束

目の前でシェフが料理
ローストビーフなどをシェフがその場で切り分け、ゲストに配ります。目の前で見ると、おいしさも倍増するかもしれません。

デザートビュッフェ
デザートをビュッフェ形式にします。和やかな雰囲気になり、また新郎新婦が直接取り分けると、ゲストと会話できるチャンスになります。


結婚式の演出〜装飾

カラーコーディネート
テーブルクロスや椅子のカバー、装花、ナプキンなどを同じ系統の色でまとめます。結婚式だからといって白にこだわらず、紺や黒などといった思い切ったコーディネートも人気です。

フラワーコーディネート
花をふんだんに使った装飾で会場を飾ります。ゲストのテーブルの装花を、小さな花束の集まりにして、ひとつずつ持ち帰ってもらうのもいいでしょう。

ウェルカムボード
受付のところに置かれるウェルカムボード。最近は手作りのものが多いようです。

結婚式の演出〜キャンドルサービスの代わり

花火キャンドル
キャンドルサービスのように各テーブルをまわって点火すると、花火のように火花が出ます。

特殊キャンドル
新郎新婦が、キャンドルサービスの代わりに光る水を各テーブルにまわって注ぎます。水を入れるとポッときれいな光を放ちます。

シャンパンタワー
各テーブルにシャンパンを注いでまわり、最後はシャンパングラスで作られたピラミッドのてっぺんからシャンパンを注ぐというもの。

スパークバルーン
各テーブルに用意された風船を、新郎新婦がわってまわるというもので、中にはハート型のミニ風船が入っていたり、小さなギフトが入っていたりします。

ドラジェサービス
手作りクッキーなどのお菓子を各テーブルに配ってまわります。

フォトサーブ
新郎新婦が各テーブルをまわり、ゲストといっしょに写真撮影をします。

結婚式の演出〜余興

紹介VTR、スライドショー
二人の生い立ちや、出会ってから今に至るまでの馴れ初めなどを、昔の写真を振り返りながらビデオやスライドショーで流します。簡単な写真スライドVTRなら、会場で作れる場合もあります。

ブーケプルズ
ブーケにリボンをたくさんつけておいて、独身女性に一斉にひいてもらいます。ブーケに結ばれている1本のリボンを引いた人がブーケをもらえます。

マジック
プロのマジシャンがマジックを披露してくれます。新郎新婦が中座しているときなどの間つなぎになります。

プロポーズ
プロポーズのシーンを再現します。新郎がブーケを渡し、新婦がその中の一本を抜いて、新郎の胸に刺します。

バルーンリリース
庭付きの会場限定ですが、色とりどりの風船を空へ放ちます。

結婚式の演出〜その他

ウェルカムベア
手作りのテディベアを受付においたり、お色直しの中座の際に、新郎新婦の代わりに席に座らせたりします。

メッセージカード
席札やメニューカードを手作りにして、ふたりのメッセージなどを書き添えたりします。

パンフレット
ふたりのプロフィールや馴れ初め、メッセージなどを一冊のパンフレットにして配ります。歓談中、ゲスト同士の会話のネタにもなります。

メモリアル体重テディベア
両親に花束のかわりに、自分が生まれたときと同じ体重のテディベアを作って渡します。両親は新郎新婦が小さかった頃を思い出し、涙ぐむ場面も。

こんなとき、どうする?
式次第は自由に変えてもいいんですか?

式次第、結婚式のプログラムには、これといった決まりはありません。ただ定番、オーソドックスなプログラムがあるだけです。中だるみしない、盛り上がる、時間に余裕のあるプログラムを組みましょう。

演出やそれに関するアイテムは持ち込んでもいいんですか?

席次表やメニューカードなどのペーパーアイテムは、たいていの会場で持ち込みできます。ただ、映像を写すスクリーンは有料の場合が多く、大きな音を使った演出や、準備に手間がかかる演出など、演出の種類によってはできないものもあるので、事前に確認しておきましょう。

本当にあった結婚式の話